【実践429】必死さを出してしまうとダメな理由

月30万円を稼げるようになるまでコツコツと頑張っている作業記録、第429回目です。

作業はいつもどおりで…はない

まずは、いつもの実践記録を載せておきます。2025/11/19~25の分です。

いつもとはちょっとだけ違います。

”AI”filiate30/零SEO

9記事追加(少しだけ多い)

総記事数:2023記事

ノンバトルアフィリエイト

特になし

記事数:533記事

秘密ノウハウその2(AI×SNS系)

少しずつ作業を進めています。(月1万↑達成)

秘密ノウハウその3(AI×ブログ系)

ゆっくり作業中

秘密ノウハウその4(AI×投資)

20万円元手にして放置中。

現在マイナス8,000円ぐらい。

必死の作業はあったほうがいいけど出さないほうがいい

基本的に、お金を稼ぐためにはガチで必死に実践したほうが成果が出やすくなります。

ただし、その必死さを全面に押し出すと上手くいきません。

どういうことかというと…

「お金がないからガチで頑張っています、だから私からなにか買ってください!」みたいなことを書いちゃうと稼げないよ、という話です。

まあ、ここまでヒドい書き方をする人はいないと思いますが…

「これ、超おすすめだから!買って!買って!」みたいなアピールを全面に押し出すような人はたまにいます。

こういう、必死さが滲み出るような感じを出すと、うまくいく可能性は下がります。

理由は、買う側のことを考えると分かりますよね。

そんな必死で勧めてこられたら、逆に不審に思ってしまいませんか。

一応、そんなに困っているなら…という感じで売れる可能性もゼロではないのですが、そんな売れ方は、なかなかしないでしょう。

お金を稼がないといけない、だから必死になって作業をする、というのはありです。

が、その必死さが文章に出てしまうと、途端に稼げなくなるので注意してください。

一昔前に、「優雅に泳ぐ白鳥も水面下では激しく足を動かしている」みたいな表現が流行りましたが。

この表現の真偽はどうあれ、努力していることは見えるようにしない…そういうイメージで作業するべきですね。