【実践112】もうちょっとで今年も終わり…?

いつもの実践記録、第112回目を書いていきますね。

NEOノンバト(超)の本日までの実践記録

パパパっと書いていきます。

2019.10.9~15ですね。

・4記事追加
・数記事見直し

2019/10/15 現在のNEOノンバト(超)ブログの記事数
430記事

はい、最近にしては珍しく、新規記事が結構多いです。

記事の見直しに飽きました。(半分冗談で半分本気です)

まだまだ、書き直す箇所はあるのですが、ちょっと新規の記事も書きたくなってきまして。

ということなので、ちょっと新しい記事を書く時間を増やした、という感じで。

今年も、もう少しで終わりという考え方

今回の駄文は…

うーん、昨日ぐらいにツイッターのトレンドで、「あと10週」というものがあったので、今年ももう短くなってきていますよ、という話を。

正確に書くと、まだ11週ぐらいはあるわけですが、確かに残りが少なくなっていますね。

残り○日、とか言われると、かなり焦ってしまいます。

残り77日よりも、あと11週、あと2ヶ月とちょっと、みたいに、数字が小さいほど焦ります。

この焦りというのは結構、重要だったりします。

ほら、夏休みの宿題をぎりぎりになってやるような感じです。

このように、焦りは、行動に繋がります。

が、短いと思いすぎると逆効果になります。

あと1時間で学校に行かないといけないのに宿題が終わっていない!となると、諦めちゃいますよね。

だから、ちょっと難しいかもしれませんが、適度に焦るぐらいがいいわけですね。

そうすれば、緊張感も出ますから。

ついでに書くと、「まだ11週もある」という言い方をすることも出来ます。

70日以上あるのだから、大丈夫だろう、みたいな考え方ですね。

これも悪くはないです。

ただ、計画を立てていて、計画通りになっている状態なのか、それとも無計画で適当に言っているのかで大きく変わってしまいますね。

もしくは、この70日で、計画的に作業をして結果が出そうな、何かがある場合も違います。

といったように、後11週、というのは、考え方によっていろいろな見方をすることが出来ます。

これはどんな事でも同じで、考え方次第で、見えてくるものが変わっていきます。

こういうのって、記事を書くときにも重宝する考え方ですよ。

どんなものでも、メリットがあればデメリットもありますからね。

いろいろな見方で、物事を考えていきましょう。

…とまあ、何とか上手く(?)まとまったところで、また来週。