月30万円稼げるまでの記録を書き続けるブログ、第281回目です。
今日までの作業記録
さっそく、2023/1/11～17の作業記録を書きます。
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細く長く稼ぐのはメリットもあります
少し前にも書きましたが、私は月３～５万円あたりをウロウロしています。
どちらかというと、細く長く稼いでいますね。
細く長く稼ぐのと、太く短く稼ぐのは、一長一短です。
ということで、今回は、どういうメリットデメリットがあるか、書いていきます。
細く長く稼ぐメリット
まずはメリットですが、短期で大きく稼ぐよりも納める税金が少なくなりやすいです。
稼ぐ金額にもよりますが、大きく稼ぐほど、納める税金の割合が増えます。
なので、収入から税金を引いたお金は、細く長く稼いだほうが多くなりやすいです。
また、短期でガッツリ稼ぐよりも、精神的に安心できます。
「一発当ててドカンと稼いで後はダメ」よりも、「多くないけどお金がずっと入ってくる」ほうが気分的に楽になります。（好みの問題もありますが）
デメリットももちろんあり
細く長く稼ぐ場合のデメリットは、お金を投資しにくい点です。
例えば、大きく稼いだら、お金を広告費に回したり、ブログ記事を外注に書いてもらったり、別のノウハウを学んだりと、色々使えます。
お金を回していくことで、うまくいけば雪だるま式にお金を稼げる可能性もあります。
そういうお金の使い方が、細く長くだとやりにくくなります。
また、細く長くとはいえ、ある日突然、稼げなくなるリスクもあります。
特にインターネットを使ったビジネスは移り変わりが激しいため、急に稼げなくなることも十分ありえます。
そう考えると、稼げるときにドカンと稼ぐほうがリスクが小さいと言えます。
とまあ、細く長く稼ぐ場合のメリットやデメリットを書きました。
どういう稼ぎ方をするべきなのかは、一長一短なので決めることは難しいです。
あ、最後に色々台無しなことを書きますが、一番いいのは、大きく長く稼ぐことです。
大きく長く稼げることを目指していきましょう。